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法定費用

車を購入するときに必ず必要な諸費用というものがあります。諸費用は法定費用と販売店手数料の二種類に分かれますが、ここでは法定費用の説明を行いたいと思います。

法定費用の種類には様々なものがあります。詳しく紹介すると以下のものとなります。

◆自動車税
車にかかる税金で、車の排気量に応じて課税されることになります。

◆自動車取得税
車の取得に対してかかる税金です。中古車であれば新車時の価格を元に年式によって算出されることになります。

◆重量税
車両の重量によって課税されるものになります。

◆自賠責保険
事故などを起こした時に必要となる保険になります。

その他にも検査登録印紙、ナンバー代、車庫証明申請紙があります。自動車税は排気量によって料金が違ってくるので、自家用車の場合は月割で支払うことになります。軽自動車の場合だとこの月払いがないので、どの時期に購入しても1年分の料金のみを支払うことになります。

自動車取得税は自動車を購入した時に支払うもので、新車で購入の場合は必ず支払いますが、中古車を購入の場合は課税対象にならない場合もあります。課税率は自家用車の場合だと5%、営業用、軽自動車は3%と決まっています。しかし取得税が50万円以下の場合は課税の対象とはならないので支払う必要はありません。

自賠責保険料の料金は車検の際に支払うことになります。車を運転するためには必ず入らなければならない保険なので、強制保険とも言われます。

検査登録印紙は車検の費用、名義変更の時などに陸運事務局に支払うお金になります。ナンバー代は車を購入した場合、ナンバーを変更した場合、好きなナンバーを選ぶ「希望ナンバー制」を利用したときに支払います。

車庫証明申請紙は車庫証明の金額になりますが、車庫証明が必要のない地域というのもあるので、その場合は必要ありません。このように車には様々なお金がかかるので、1台持っているだけでかなりの税金がかかってきます。


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